片桐みかんの日記

感じた事や、伝えたい事をおもいつくまま書いてます。

WBC 日本代表チーム、感動をありがとう!

こんにちは。

WBC日本代表チームの皆様お疲れさまでした。

昨日と一昨日は仕事をしながら、日本を全力で応援していました。

野球は大好きですが、今回のWBCは一味も二味も違う感動を頂きました。

一球一球に魂が入ったかのように、見る側も一球の重さを味わった、そんな試合でした。

大谷選手の気合の入れようにも、驚きと感動、そして、震えるほどのカッコよさ!

誰もが「あっぱれ」、と手を叩いたことでしょう。

 

大谷選手のメジャーへの挑戦は6年前。

すでに日本球界で頭角を現して活躍していたのですが、小さい頃からのメジャーリーグの夢を追いかけアメリカへ。

私事ではありますが、ちょうど6年前の私も転機を迎えていました。仕事で10年頑張ってきたのですが、その先の10年をどうしていくのか悩んでいた時、大谷選手がメジャーへ挑戦し頑張っている姿が私の背中を押してくれました。

「失敗したら、またやり直せばいい、挑戦することを恐れてはいけない。」そんな思いで56歳の私は、新しい世界へ挑戦していきました。

 

大谷選手が今回見せてくれた姿は、また私の気持ちに新しい風を吹かせてくれました。

画面を通しても、メッセージを受け取ることができるそんな大谷選手だからこそ、日本代表チームも心が一つになっていったのかもしれません。

 

日本代表チームの皆様、本当に感動をありがとうございいました。

3年後のWBCを楽しみにしています

大谷選手が3年後も選手に選ばれるように頑張りたいと言われてました。

これからの3年間、私もまた一つの目標に向けて頑張っていきたいと心を新たにしました。

 

久しぶりの焼肉!

こんにちは。

今日は主人と唐津で焼肉を食べました。

昼時でしたが何とかお店に入ることができ、久しぶりの焼肉を堪能しました。

ちょっと奮発していいお肉を注文。

炭火で焼くのですが、煙がすごくて、火をよけながら肉を網にのせていると

高級な肉が気が付けば焦げて・・

私はよく焼けていないと食べれないので、しっかり焼くつもりが焦がしてしまいました。

主人はビール片手に焼肉をぱくり、キムチをぱくりと食べています。

考えてみれば、コロナ禍になり焼肉を食べに行くことも忘れていたような気がします。

 

食事に行くことも、旅行に行くことも、友人と会うことも控えていた期間が長くなり

普通の生活に戻れるのかなと心がセーブしてしまう自分がいつも一緒にいます。

 

 

ワトソン君のお気に入りの場所は戸棚の中。

 

仕事と休みの日は病院(腰のリハビリと猫の注射)通いで月日は過ぎ、早いものでもう3月になりました。

毎年桜の時期を楽しみにしてきましたが、今年も桜の写真が撮れるといいなと思っています。

 

クリスマスの思い出

こんにちは!

自宅でクリスマスの音楽を流していると

「チキンライス」浜田雅功と槇原敬之が流れてきて

小さい頃のクリスマスの思い出が浮かびました。

1,皆さんが食べた頃のクリスマスケーキはどんなのでしたか?

2,クリスマスに食べた食事は何ですか?

3,クリスマスプレゼントはもらいましたか?それは何ですか?

 

 

私が食べたクリスマスケーキはバタークリームのケーキでした。島にあるお菓子屋さんに予約を入れていたのか取りに行った気がします。1年に1回だけクリスマスに食べれるケーキは特別に美味しかったです。

           クリスマスケーキのイラスト「苺のケーキ」

 

クリスマスに食べた食事の記憶が薄く、今のようにフライドチキンなんて島にはないので唐揚げを食べていたような気がします。それでもごちそうでした。兄たちはアルバイトで夕食にはおらず、父と母とすぐ上の兄と一緒に食べてました。歌詞の中のチキンライスのような思い出もないかな・・・

 

クリスマスプレゼントはなかったです。高校生になってもクリスマスプレゼントはなくケーキがプレゼントの変わりだったような気がしています。

 

クリスマスになるとキラキラ輝くイルミネーションを見ているのが好きで、机の上に小さなクリスマスツリーを置いてイルミネーションをつけて眺めています。今のイルミネーションは色はきれいだし、電池もあまり減らないので何時間もつけています。有難いことにタイマー機能までついているので付けたまま寝ても朝起きた時には消灯になってます。

 

 

12月に入りあっという間に1週間が過ぎ、きっと残り3週間も早いんだろうな

今日はクリスマスの思い出を書いてみました。記憶って何かのきっかけで頭の中の引き出しが開き、忘れていたエピソードをもう一度語れることなんだって思います。

何かのきっかけが歌で、その歌詞の中にインスピレーションを感じた時記憶の扉が開いたりします。言葉ってすごいなって思う瞬間でもあります。

 

飼い猫のエマは元気に過ごしています。毎朝の注射が日課になりつつありますが、1日でも長く元気でいてほしいと思っています。

 

 

写真はメインクーンのワトソン君です。食器棚の中が好きです。

寒い日が続きますが、体調など崩されれないようにお過ごしください。

 

日々の暮らし

こんにちは!

秋の気配を感じているのも束の間、1年が残り1ヶ月と少しになってきました。

撮影場所 福岡市東区西戸崎海の中道海浜公園

今の職場はグループホーム

毎日入居者さん達と体操したり、レクリェーションしたりして過ごしています。

私の仕事はケアマネジャー。

入居者さん達にいつまでも元気で暮らして頂きたく奮闘中です。

撮影場所 福岡市東区西戸崎海の中道海浜公園

今年はどんな1年でしたか?

私はブログはほぼ更新することなく日にちが過ぎました。

ちょっと書く時間を確保すればよいものを、韓国ドラマやどうぶつの森放送大学の勉強、寝る時間に使いました。

撮影場所 福岡市東区西戸崎海の中道海浜公園

飼い猫のエマ(アメリカンショートヘア)が腎盂腎炎になり、毎日私が注射を打っています。動物病院の先生は1週間の命と言いましたが、3週間が過ぎました。元気になっているような気がしますが・・・

 

今はブログを更新することが目標です。

 



猫のタワーマンション!

こんにちわ。

5月に入りもう半分過ぎました。

先日主人とホームセンターに行って猫のキャットタワーを二つ買いました。クリアランスセールで2000円だったからと二つも購入。

ホームセンターで軽トラックを借りて車の2台に乗せ10分ほどかけ自宅へ。キャットタワーは意外に重く主人と二人で運び入れました。何とか二つのキャットタワーを自宅に運び軽トラックを返しにホームセンターへ。

昼ごはんを済ませ家に帰ると二匹の猫はキャットタワーに興味津々。

高い所が好きな猫には私の身長よりも高い所から見下ろせる快感がたまらないようにです。

 

 

ゴールデンウイークは休みが無駄に長かった気がしますが、放送大学の勉強と韓国ドラマをみて終わりました。

コロナ禍で出かけることも少なくなり行動範囲も狭くなり家時間が多くなりました。我が家の猫は飼い主が家にいることをどう思っているんでしょうね。

 

日記を書いてみませんか。

こんにちは。

今のニュースの中心はウクライナ情勢についての話題ですね。戦争はいつになったら終わるのでしょうか。新型コロナウイルス感染もいつ終結するかわかない状況に加えて不安な日々は続きます。

今日はずぼらな私が唯一続いている日記について書いてみようと思います。

3年日記を買ったのをきっかけに書くようになりました。

2014年スタートです。

最初は続けようとか思わずにただ書いていました。簡単に書くだけなので1ヶ月が2か月3ヶ月と続いていきました。

3年日記は3年分書けますから翌年が前の年のことを見ながら書けるので面白いと感じるようになり現在まで書いています。今は5年日記を書いています。

8年目に入りまだ続いています。

体調を崩した時や、その時に悩んでいたことなどを書くと記憶の中から忘れていても思い出すこともあります。書いている時に誰に見せるわけではありませんが、もっときれいな字で書けたらいいなと思いことがあります。

日記に興味があるなら3年日記はお勧めします。

好きな時に書いて、私は毎日マメに書かないのでまとめて書いたりもします。書くことがないような日もありますが、対外仕事で忙しかったことを書いています。今夢中になっていることや世界情勢や楽しかったことも織り交ぜながら書いています。

気持ちは生ものなのでその時に伝えるか書かないと薄くなり消えていきます。

ブログも書こうと思いながら日にちだけが過ぎて気がつけば1ヶ月が過ぎていたりします。


f:id:katagiri-mikan:20220306080111j:image

 


f:id:katagiri-mikan:20220306080124j:image

天気の良い日に春の寄せ植えを作ってみました。何事においても気が向けばやるし気が向かないと何も行動に起こさない私ですが、やる気スイッチがオンになりガーデニング再燃かな?

寄せ植えを作ったおかげで毎日眺めて癒されています。

コロナ禍の中で出かけることもままなりませんが、家にいても楽しめることはあるかなと思います。

今日の一言

「お金が得られなくても満足は得られることを知ろう」

「満足は富にまさる」

たとえ貧乏でも、心の満足を得る方法はたくさんある。そして、心の満足は、お金で買える満足よりも、人生にとって貴重なのだ。

心の整理がうまくなる本  植西 聡 大和書房から引用

プチ断捨離!

こんばんは。

2022年も新型コロナとの闘いが続きますね。

いつコロナに感染してもおかしくない状況です。

手洗いうがいにマスクは日常になり、外出しても必要な用事のみ済ませる。

それも習慣化してきました。

そんな中私の断捨離スイッチがついに入りました。

少しづつできる時にプチ断捨離をしています。

最初にした所は食器棚の棚の中。

賞味期限切れが続出!ゴミ袋はすぐにいっぱいになりました。

次は靴下の入っている引き出し。何年も履いていない靴下、汚れて黄ばんだ靴下、穴の開いたタイツ、みんなごっそりごみ袋の中へ。

 

私の断捨離スイッチがなぜ入ったのか!

それは年末の掃除の時に、今年こそは掃除をしようと意気込み少しだけ頑張ったんです。そこでいらない物を処分。処分するとすっきりしてスペースができ掃除がしやすくなりました。

それから時間をかけなくて無理なくしようと思い、目についた引き出しの中身を捨て始めました。毎日出るごみ。今までスルーしていたのでいざ捨てるとなると容赦なくどんどん捨てる。目に着いたら捨てるを繰り返している毎日です。

 

ただ捨てれない、迷う物があります。そんな時はとりあえず捨てずにとっておきます。本当は捨ててもよさそうな物も含まれますが決断できない物はしばし時間を置きます。

いつか使う時はこないとわかっていても捨てれない物がいくつかありますが、完璧にしようなんて最初から考えていないので、少しだけでも捨てることができてすっきりしたらプチ断捨離は成功と言えるのです。

 

私が参考している本は

辰巳渚の「捨てる!」生活 高橋書店

捨て方のアドバイスが細かく書いてあるのでとても参考になります。

今年1年をかけて断捨離をしていこうと思っています。

韓国ドラマを見ている時間をほんの少し断捨離に回せばずぼらな私でもできるはずと考えています。

 

コロナに打ち勝つ為に、免疫力を付けようと好きな物を我慢せずに食べているせいか体重が・・・

今年のもう一つの目標は体重を減らすことなのに真逆に進行中です。

 

そんなこんなでブログ更新をもう少しできるように頑張っていこうと思っています。