こんにちは。
7月20日(月)ホテルでバイキングの朝食をお腹いっぱい食べてホテルをチェックアウト。
近くの郵便局に立ち寄り放送大学の試験答案用紙を郵送。
母を迎え長男宅へ。
昼ご飯をご馳走になりお土産をもらい、三男の病院へ。
三男はベッドで座り自力で食事を食べれるくらいに驚異的な回復を見せていました。
三男と交わす昔話が懐かしく、身体はきついだろうに私に心配をかけまいと笑顔で大丈夫と言って福岡へ帰る私を見送ってくれました。
病室を出ながら、また会おうねと手を振り別れました。
レンタカーを返却し奄美空港へ。
飛行機が離陸する時、三男ともう会えないかもしれないと思うと涙があふれてきました。
沈んだ心を癒してくれたのが飛行機からみた空です。
まるで天国にきたかのような初めてみる美しい雲と空でした。
私が食い入るように窓の外をみて写真を撮っているとアテンダントの方が反対側の席から夕焼けが見えますよと教えて下さり空いている席に座って良いですよと言ってくれました。その時の写真です。
飛行機から見た夕焼けはとても美しくて心が釘付けになりました。
慌ただしく過ぎた帰省でしたが、大切なことは何かを考えさせてくれたそんな3日間でした。
三男は奇跡的に回復し治療を継続中です。
またいつか会える日まで元気でいてほしいと思ってます。
今日は1日かかりブログを書き上げました。
読んで下さりありがとうございました。