こんにちは。
今日の福岡は雨。冷たい雨が降っています。
♪雨は夜更け前に雪へと変わるだろう・・・
天気予報では、雨か雪と言っていました。
今日は50歳おしゃれ元年 地曳いく子 集英社の本の中から紹介します。
今はもう必要のないものだとわかっているけど、どうしても気持ち的に捨てられない。そういうものは無理に捨てなくてもいいと思います。
私は、それらはまとめて「思い出箱」と名付けた段ボール箱につめることにしました。そして、1、2年、中の洋服を思い出しもせず、着ないですごすことができたら、中を見ずに、捨てるか寄付する。そういうことに決めました。
中を見なければ、案外、あっさり処分できます。箱を開けたら最後。浦島太郎の竜宮城土産の玉手箱のように、中から過去の思い出がまたもやムクムク出てきて、あっという間にとりつかれてしまいます。
そうまでしないと捨てられないものがあるのも、50代の現実なのです。
毎年衣替えの時期になると、服を処分しようか迷い捨てれないまま、一度の袖を通すこともなく、タンスの肥やしになっている服があります。
思いっきりスイッチが入ると、バンバン捨てて、スッキリ片付くのですが、本来は優柔不断さが発揮され捨てせずに、そのままにしていることが多いです。
「思い出箱」私も作ってみようと思います。
あまり着ていない服、好きじゃない服を入れていけばかなりの数が減らせそうです。
皆さんは洋服捨てれますか?
最近思うのは、気に入って使い勝手がよかったバッグがあります。でも、もう何年も使っているとくたびれて、光を失いつつあります。
これは、新しいバッグを買いなさいということかな?と解釈して、今度の休みはショッピングに出かけようかと思います。
私の気に入るバッグは見つかるかしら?
皆さんは、ショルダーバッグ派?リュックサック派?
色、形、値段はどうですか?
デザイン重視ですが、使い勝手の良さは必要ですよね。
皆さん今日も一日頑張りましょう!